中国人研修生受入概略費用
 
   独自の日本中小企業は直接研修生を受け入れるのは難しいです。必ず第一次受入機関(組合など)を加入しなければなりません。
   研修生1年目一人当たりの費用は約190万円 / 年です。
   この中には、 JITCO 賛助会費、組合会費、研修生往復渡航費、研修手当て、研修生管理費、国内移動費用、集合研修費、研修生総合保険、ビザ更新料などを含まれています。但し、宿舎借り上げ費用は企業負担となります。研修生の食事は通常自炊です。概略費用の内訳は以下のとおりご参考ください。
一年目(研修生)
   一年目は研修生と言います。毎月受け入れ企業から研修手当てがもらえます。研修時間は毎日8時間、毎週最大六日勤務することができます。原則として残業や祝日出勤をしてはいけません。
a 、来日準備諸費用(以下の項目含む)    約33万円
  入国手続き費用、現場面接費用、JITCO 賛助会費、組合出資金、組合年会費
研修生渡航費用、研修生総合保険、集合研修費用、国内移動費用
b 、来日後毎月(以下の項目含む)約12.7万円×12=約153万円
  研修生への研修手当て
組合管理費
送出し機関管理費
その他諸費用
c 、研修終了後技能実習に移行する時    4千円
  ビザ更新料
合計:約190万円 / 年間
二年目
   二年目より技能実習生に移行してから、日本人の従業員と同じように受入企業と直接通常の雇用契約となり、企業の負担金額は約210万円 / 年です。但し、宿舎費用、保険料などは直接技能実習生から負担となります。技能実習生になってから、残業、深夜出勤や祝日出勤などをすることが可能です。残業代は普通各地の最低賃金で計算することです。
   二年目からの費用明細は大体以下のように書いております。
 
組合年会費:約5−10万円
技能実習生給与:12.5万円毎月
組合管理費:2万円
送出し機関管理費:2万円
ビザ更新料:4千円